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手紙 [映画・演劇]

土曜日、妻が懸賞で当てた券で「手紙」を見てきた。

 出演者は強盗殺人の罪を犯してしまった兄(玉山鉄二)と、そのおかげでいくつもの「夢」を捨てざるをえなくなってしまった弟、直貴。(山田直之)そして、その直貴を支える由美子(沢尻エリカ)。(そういえばこの2人は「タイヨウのうた」コンビだなあ・・。)その他、吹石一恵、杉浦直樹など。

 直貴の前にはたくさんの挫折がふりかかる。それは自分の学費を稼ぐ為結果的に強盗殺人を犯してしまった兄の罪のため。「犯罪者の家族も犯罪者だ」世間の人は自分を守るため、犯罪者の身内すらも自分の周りから除外しようとする。その度に由美子の助けもあり、立ち上げって来た直貴だが、ついに兄との唯一のつながりである「手紙」の連鎖を断ち切ることを決意する・・。

 とてもつらい現実。でも暗いばかりじゃない、観終わった後に前向きになれる映画だった。「いくら逃げても差別はなくならない。君はここからはじめるんだ。」物語後半の杉浦直樹が言ったこの言葉と、最後のシーンがとても印象的だった。小田和正の曲もとても効果的に使われていた気がする。

 心に残るいい映画でした。お勧めです。


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sada。

この映画ホント感動しました!
最後のシーンは涙なくして見れませんよね。
ホントオススメです!
by sada。 (2006-12-01 19:27) 

SIN

sadaさん、コメントとトラックバック、ありがとうございます。
ブログつながりの人が皆いいといっていたので、楽しみにしてましたが確かによかったです。お勧めの映画ですよね。
by SIN (2006-12-01 19:56) 

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